人材不足が加速する中、従来の時間をかけた人材育成方法は限界を迎えつつあります。そこで、AIなどのデジタル技術を活用し、過去の成功・失敗事例から得た知見を組織全体で共有・活用することで、効率的な人材育成と業務プロセスの改善を可能にしていきます。現在進めているDXをさらに発展させ、過去の取組を皆が簡単に理解し、それを上回ることが企業の発展と個人の成長に重要だと考えています。
設備開発では主要機種のユニット3D化を進め、実機製作前に組付け性や動作を確認し、開発コストとリードタイム短縮に取り組んでいます。今後は、生産ライン設計・シミュレーションを机上で完結させ、無駄な動きや作業性まで事前検証できる体制をめざします。自働ラインでは、ロボットプログラムを事前作成し、設備設置から立上げまでのリードタイムの大幅短縮も可能と考えています。将来的には歯面形状までシミュレーションし、実物を作る前に“良いものつくる”ことでQCDのレベルUPを行い競争力を高めていきます。
OnlyOneのものづくり技術とDXを融合し、ハイポイドギヤ&ユニットの世界No.1サプライヤーをめざします。